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PTSDの私とアスペルガー症候群の彼

PTSDの私とアスペの彼のお話

悪夢とフラッシュバック

PTSDな私の話

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私の病気を知ってる人に、たまに『フラッシュバック』ってどんなの?って聞かれることがあります。

この説明がすごく難しい(゚Д゚ )

ウィキペディアさんで調べると・・・

フラッシュバック (flashback) とは、強いトラウマ体験(心的外傷)を受けた場合に、後になってその記憶が、突然かつ非常に鮮明に思い出されたり、同様に夢に見たりする現象。心的外傷ストレス障害(PTSD)や急性ストレス障害の特徴的な症状のうち1つである。』

って出てくるのですが、実際に経験してみないと、よくわからないよね(*゚ω゚)

 

私も、フラッシュバックを起こします。

それはもう、自分でもビックリするくらい突然に(´;ω;`)

 

『突然かつ非常に鮮明に思い出されたり』ってのは、年1回あるかないかってくらいまで落ち着いてきたのですが、『同様に夢に見たりする現象』というのは、今だに年1~2回あります。

 

今日は『夢』のお話(*゚ω゚)

よく同じ夢を見るんです。古いウォークマンを必死で直してテープを聴こうとしている夢です。

この夢を見る理由は自分でわかってるんですが、それは2個目のトラウマのお話なので、また今度(*・ω・)

夢の中の私はウォークマンが動かないので、泣き叫んでます。たいていそこで終わりなのですが、フラッシュバックのときは続きがあるんです。

その時の出来事がすごくリアルに再生されます。そして自分の声で飛び起きるのですが、起きても『あぁ、夢か』と思うことはなく、深夜で部屋が真っ暗というのもあって、パニックになってしまいます。

記憶が再生されるだけではなく、感覚や匂い、音や声もリアルに感じるのです。音と言っても『幻聴』とは違うけれど。

辛いのは『感覚』です。私は足に火傷の跡がたくさんあります。

その時の悪夢を見てフラッシュバックを起こすと、熱さと痛さで全身鳥肌が立つ、あの感覚が一瞬ですが蘇るのです。パニックになり、足を必死でさすりながら風呂場に駆け込んだこともあります。

 

私には4つのトラウマがあります。

飛び起きて泣き続ける時もあれば、必死で逃げようとする場合もあります。誰かいれば、その人から逃げようとします。ひどい時は過呼吸を起こして、さらにパニックになります。だから私は一人暮らしをした事がありません。

1人で眠るのは、とても怖いのです。フラッシュバックで起きたとき、一緒にいる人はいつも『大丈夫!!夢だよ』と言って落ち着かせてくれるし、過呼吸がひどくなったら救急車を呼んでくれます。

いつ起こるかわからないフラッシュバック。旅行も事情を知っていて信頼できる人としか行けません。まぁ、今まで旅先でそうなった事はないけれど。

 

最後のトラウマから、何年も経ち悪夢を見て飛び起きることも少なくなりました。

ただ、彼が言うにはよくうなされているそうです。

もう『癖』になっちゃってるのかな(*゚ω゚)