PTSDの私とアスペルガー症候群の彼

PTSDの私とアスペの彼のお話

口癖が『わからない』な彼

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私が問いかけた時、彼はよく『わからない』と言います。

発達障害の本を読むと、よく『コミュニケーションが苦手』と書いていますよね。

まさに、今日のお話もこれです(・ω・)ノ

 『わからない』これで、会話は終わってしまいますからね。

問いかけといっても、難しい質問をしてるわけではありません(・ω・)

 

例えば・・・

私 『ねぇねぇ、この服似合ってるかな?』

彼 『似合ってるよ』

私 『えー?そうかなー?』

彼 『わからない・・・』

 

とかー

 

私 『今日何食べたい?』

彼 『ハンバーグ』

私 『ハンバーグ?』

彼 『わからない・・・』

 

とかー

 

私 『今日は曇ってるねぇ。雨降るのかなぁ・・・』

彼 『わからない・・・』

 

とかー

 

私 『ねぇねぇ、絶対浮気しない?』

彼 『わからない・・・』

 

ってな感じで(*゚ω゚)

 

普通の会話としては、ちょっと変ですよね(・ω・)

私は『わからない』ってどういう事?と疑問に思ったり、私との会話に興味がないように感じて勝手にしょんぼりしていました(´・ω・`)

 

でも!!!!!!!!!!

その『わからない』には裏があるのです!!

 

彼には『普通ならこうよね』というのは通用しません。

彼の事が少しずつ理解できるようになって、その考えは捨てました。

『彼ならどう思うか、どうするか』という方向で考えるのが大事(*゚ω゚)

 

例えを4つあげたので、解説しようと思います(*゚ω゚)ノ

 

お洋服の話とハンバーグの話は、『わからない』という理由は同じです。

彼語で訳すと・・・。

『正解なのか、わからない』

これです!!これなのです!!

私はずっと『わからないってどういう事?さっき言ったのは何なの?』と頭の中に『???』が飛び交っていました。

 

彼は自分で『俺、空気が読めないから』と言います。

だから空気を読むという事を意識しすぎているのです。

彼の返事に私が疑問系で返すと『あれ?違ったの?』となる様子(・ω・)

この時の『わからない』は、ちょっと焦った感じで言います。

自分の意見が私と違ったことに、慌てているんです。

まぁ、違ってはいないし、『いや、似合ってるよ』とか『うん。ハンバーグが食べたい』と言ってくれたら済む話なのですが。

私の意見に合わせようとしてくれているんですねぇ(ノω`*)

つまり、彼の優しさなのです(*´∀`*)

裏を返せば自信の無さですが、ここはポジティブにいきましょう(ФωФ)

そもそも自分の意見を言うのが大の苦手なのですから。

 

お次は、天気の話と浮気の話(・ω・)

実はこれも理屈は同じなのです。

彼語に訳すと・・・。

『100%の事なんてないので、わからない』

これは理解するのに頭をかかえました(・ω・;)

 

まずはお天気の話。

私が『今日は曇ってるねぇ。雨降るのかなぁ・・・』と言った時、彼の頭の中ではスーパーコンピューターがウィーンと音を立てているのです(・ω・)

『雨が降るのか、降らないのか』

しばらく考える彼。

結果→『わからない』

 

そりゃそうでしょうよ(ФωФ)チッ

 

これもポジティブに考えてみると、『質問された事に対して曖昧な事は言えない』という事になります。

 

普通なら・・・というと語弊がありますが、友達との会話を例に出してみると・・・。

私  『今日は曇ってるねぇ。雨降るのかなぁ・・・』

友達 『どうだろうねー。雨やだなー』

みたいな、なんてことない日常会話。

それを『わからない』と言われてしまう事で、私はしょんぼりしていました。

 

誠実・・・とは少し違うかもしれないけれど、『100%絶対に今日雨が降る』というデータや確証がないので、『降るかどうかわからない』という結果なんですねぇ(・ω・)

 

そこまで正確な答えを求めてねーわ(゚Д゚)

 

 

最後の浮気のお話。

これはとてもショックを受けた記憶があります(・ω・)

そりゃショックも受けるでしょうよ(゚Д゚)

『しないよ』という答えを私の中で用意していたのに。

(じゃあ聞くなよと思う方もいらっしゃるでしょうが、それが恋心ってもんです)

 

天気の話は『わからない』のあと『なにそれー』で流しましたが、こっちは流せません。

事情聴取が始まりました(ФωФ)フフッ

 

結論から言うと『浮気をするつもりはない』のです。

 

私 『どういうこと!?浮気するってこと!?』

彼 『いや、そんな暇ないし相手もいないよ』

私 『相手がいたらするの!?』

彼 『しないよー』

私 『じゃあ、なんでわからないって言うのよ』

彼 『例えば悪者に、『浮気しないと親を殺す!!』と言われたら浮気するしかないでしょう?』

私 『はぁ!?何の話!?』

 

大事なシーンなので、もう一度言います(*゚ω゚)

 

『はぁ!?何の話!?』

 

つまりは、そういう事(・ω・)

 

もしも、彼氏が不可解な事を言ったら、ひとりで勝手に落ち込んでないで、彼に聞いてみましょう(*゚ω゚)ノ

まさかの返事が返ってくるかもしれません。