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PTSDの私とアスペルガー症候群の彼

PTSDの私とアスペの彼のお話

通院を始めた彼②

アスペルガー症候群な彼の話

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病院に行こうと決めてから、まず始めたのは病院探しでした。

発達障害に特化した病院や、評判の良い病院、いろいろありましたが、長期的に通院する事を1番に考えて家から近い病院を選びました。

自転車で10分かからないところにあった、わりと新しい心療内科です。

心療内科と精神科、症状によっても違うらしいですね。

心療内科は精神的な原因が体に影響を及ぼしている場合だとか・・・。

特に体には影響は出ていないけれど、とにかく近いということで電話してみました。

 

受付の人がとても優しくて好印象。

先生がどんな人かは行ってみないとわからないですが、電話での問い合わせの印象も大事ですねぇ。

『ここにしよう』ということになりました(*゚ω゚)

 

電話で予約をして行ってみると、わりと新しいきれいなクリニックでした。

彼の強い希望もあって、私も同席させてもらうことにしました。

 

先生は・・・。

ううーーーーーーーーん。

他と比べようがないのですが、ちょっと威圧的な雰囲気。

電子カルテらしく、勢いよくパソコンを叩きながらの診察でした。

(カタカタカタカタカタ・・・・タァァァァァァアアアン!!!!な感じ)

 

まず聞かれたのが『困っていることは?』です。

緊張のあまり挙動不審ぎみな彼。

たぶんこの状況や、その質問に1番困っているはず・・・(笑)

 

しどろもどろに『仕事ができなくてですね・・・』と切り出すと、即座に『どんな感じで?』と間髪入れずに返ってくる。

 

内心ちょっと取り調べか事情聴取だなと感じました。

彼はこれがとても嫌いで苦手なのです。

毎日何をしているのか、今までどんな生活をしてきたのか、自分の性格など、食い気味に質問してくる先生に、彼は緊張と疲れがピークに達した様子(*゚ω゚)

 

発達障害で通院していた経緯を伝えると『まぁ、発達障害なんて個性だからねっ』とのこと。

んなこと、言われるまでもないわ(゚Д゚)

私はどんどんイライラしてきました。

 

彼を理解しようと本を読み漁ったので、たいていの事は知識として知っています。

もちろん本人だって100も承知。

しかも通院してたのですから(ФωФ)

 

『はい・・・』しか言わない彼にしびれを切らしてしまったので、私から質問攻めしてしまいました。

 

『どういった治療をしていくのか』

『どれくらいのペースで通院するのか』

『お薬は必要なのか』

『支援は受けれるのか』

 

ようは、聞きたいのはこれなんですよね。

発達障害の事なんて本を読めば書いてある。

私でも説明できる内容しか言わない先生にイライラしました。

まぁ、イライラしたらダメだんでしょうけど(・ω・)

 

発達障害は、まぁちょっと病気というよりも個性の方が強いとは思います。

でも、本人や近親者にとっては個性では片付けられない問題でもあると思うんです(・ω・)

実際、それが原因で鬱状態になったり、生活面で影響を受けてるわけですから(・ω・)

そもそも支援があったり保険適用されてる時点で『ただの個性です』なわけないだろ(゚Д゚)クワッ

 

あ。イライラしてしまった(・ω・)

 

 

発達障害をお薬で治療するのは不可。

これは、じゅうぶん理解しているので、今回の問題はそこではないと説明し、問題の『躁鬱』の治療についてお話する事にしました。

 

先生がおっしゃるには、次回からお薬を始めるとのこと。

セルフッチェックシートでは強い鬱傾向という結果がでているので、長期的に通院することになりました。

 

主に言われたのは『投薬治療』と『生活サイクルをきちんとすること』の2点。

2週間後の通院で、自立支援の手続きと精神障害者手帳の手続きを始めましょうとの事でした。

 

一瞬、病院を変えようかとも思ったけれど、勇気を出して来たのでしばらく様子を見ることにしようと思います。

割り切って考えると、支援の手続きとちゃんとしたお薬を出してくれさえすれば良いかなと(ФωФ)

 

あとは私が治します。

必ず!!!!!!!